アイ結婚情報サービス 野並センター 代表 影山貴美子のコラムです

No71.2016年1月No72.2016年2月No73.2016年3月No74.2016年4月
No75.2016年5月No76.2016年6月

2015年掲載分はこちら
No76 2016/6/30

心のパワーの言葉
著者 浅川雅春
昭和61年 東海大学医学部を卒業後、同大学病院精神科入局。
その後、平成6年に東京の江東区森下で心療内科、内科、精神科を開業、現在に至る。


心の働きが人の体を引っぱっている

毎日の生活を後押しする、
自分の好きな言葉を見つける。

自分を元気づける。このことによって
体が引っぱられ、明るく生きられます。

辛い日の数だけ、楽しい日が待っていると
信じる力が自分を強くする。


辛い数だけ楽しい日が来ると信じているから、スポーツ選手は
頑張ってトレーニングできるのだろう。
大変なハードトレーニングなのだから。

自分にスポットライトが当たるまでの体験を聞いてみると、
誰もが同じ苦労をして一流になっている。

そんな良いお手本を聞きのがすことはない。辛い分だけ楽しい
日が来ると信じていることで、心理的に辛さを受け入れられる
体になる。

メンタル的に強くなるには、弱さ,辛さを受け入れられるかどうか
にある。弱いから人よりも努力しようと受け入れられれば、
人よりも多く物理的に計算されたトレーンングを取り入れられる
と思う。体力と併行して、頭で割り出された物理的計算をするこ
とで、納得する自分がいる。

納得できるトレーニングが辛い日々を辛く感じさせなくなり、自身
がつく練習につながる。そのことが快感に変わる時、
人にない技となって一流選手になる。

スポーツ選手がメンタル的に強いのは、強くなるまでの練習が
あるから。自分の職に対して、納得がいくまで試作する人達は、
オリジナル製品を世に出してきています。

職は異なるが、光が当たるまでには、陰で皆泣いてきている。
我々も辛い日の数だけ楽しい日々が待っていると信じてみよう。

凡人と偉人との違いは、どこにあるのだろうかと、僕は考えてきた。
才能の違いの差はたいしてないと思う。

偉くなっていく人は、辛い日々を忘れないから、毎日を大切にできる。
そこに大きな差が生まれるのではないかと,答を僕なりに出している。


●何をするにも精神力が大切ですのでしばらくこの章を続
 けさせていただきます。

 

No75 2016/5/30

春は新たな出会いのチャンス
   会話のヒント
      軽い自分ネタと質問で糸口をつくる
「暖かくなってきたので、花粉症が心配なんです。あなたはどうですか」
「寒暖の差が激しいから着るものに困りますね。もう春物の服を出しましたか」
「雨で洗濯物が乾かなくて困ります。○○さんはどうしてますか」

「いい天気ですね」「そうですね」で会話が終わらないためには、
 「(いい天気だから)私はこうします」という軽い自分ネタで情報や感情 をオープンにして糸口をつくります。
「散歩しようと思います」と話せば、
「私は毎朝、ウォーキングしてるんですよ」と相手が自分の話をしてくれるかもしれません。
もし、自分の知らない趣味の話になったら「歩くとどんな気分ですか」など、未知の世界を教えてもらう気持ちで、相手を主人公にした質問をしてみましょう。

ねぎらいの言葉をかける
    「暑かったでしょう」
      「疲れたでしょう」
         「心配だったでしょう」

人は「自分のことをわかってくれる人]には、好感をもつものです。
相手の苦労や困っていることに目を向け、ねぎらいの言葉をかけるなど、相手を気づかうひと言が心を開くきっかけに。
さりげなくねぎらいの言葉をかけるためには、日ごろからの慣れも必要です。そこで、夫や家族など身近な人から、小さなことでも感謝の声をかけてみましょう。
自然とねぎらいの言葉をかけられるようになり、家族の絆が深まるきっかけにも。

きっかけは天気から
   「今朝は暖かいですね」
      「春らしくなってきましたね」
         「今日は雨でどんよりしてますね」


天気と季節の話題は、だれにでも共通する最強のネタです。
「春になって暖かくなってきた」と言うだけでも、子どもが卒業式を迎えた、 会社で歓迎会があった、お花見が楽しみなど、いくらでも話が広がる可能性 があります。多少の沈黙があってもあわてず、落ち着いて待ってみましょう。
相手が何か話そうとしている場合もあります。
何気ないように思える天気や風景の話も、おたがいを知り、人間関係をつく るチャンスにできます。

 

No74 2016/4/30

「雑談力」で友情を広げる
雑談は人脈を広げ、心を潤す大切な時間。雑談力を
磨いて、楽しくコミュニケーションをとれるポイントとは。

話を上手に切り替える方法
「こんな話ばかりしてちゃだめですね(笑)。本題に入りましょう」
「楽しくてしゃべりすぎてしまいました。時間なくなっちゃいますね」
「長くなっちゃったね。そろそろ帰りましょう」


会話を円滑に進めるために雑談から始めることがありますが、
あまり長くなるのはNG.雑談を切り上げるときは、
唐突でもかまいません。チラッと時計などを見ながら笑顔で、
本来すべき話を始めます。

井戸端会議を上手に打ち切るときは気合が必要。タイミングを見
極め、相手を気づかうひと言で、明るく場の雰囲気を変えましょう。

好印象を残す会話の終わり方
「今日は会えてよかったわ」「お話ができて楽しかったです」
「おかげで前向きになったよ」


好印象を残す別れ際の言葉としてはあなたに会えて自分がどんな
気持ちになったか、を伝えるようにします。
「楽しかった」「うれしかった」などと言われるとだれでも気分がいい
ものですし、相手との距離もぐっと縮まり、「また会いたい」という
気持ちをもってもらえるでしょう。

人との出会いに感謝できる人は、よい人間関係を築くことができ
ます。

次月に続けさせていただきます。

 

No73 2016/3/31

春は新たな出会いのチャンス
会話のヒント


心構え 1 顔を上げよう
自分から話しかけるのが苦手な人は、話しかけられやすい人になればいいのです。
ずっとスマホを見ているなど、下を向いていると話しかけづらいもの。まずは顔を上げるだけでも周囲との距離が縮まり、「お話ししましょう」というサインにもなります。目線を少し上げるだけで、ずいぶん印象が変わります。

心構え 2 アイコンタクトが大事
相手と目を合わせて自分からあいさつをする。
アイコンタクトは「仲よくなりましょう」
「あなたを受け入れていますよ」
というメッセージを送る ことになります。
そうするとおたがいに安心感が生まれ、声をかけやすくなります。話をするときも、相手の目を見て、アイコンタクトが苦手な人は、相手の頬骨のあたりに視線をもっていくようにします。

心構え  3   相手に体を向ける
多くの人があまり意識していないのが、人と接するときの体の向きです。体の向きは心の向きと一致する印象を与えるので、、話を聞いていても、、体が違う方向を向いていると、相手は不安を感じてしまいます。逆に相手に自分の正面を向けると、それだけでていねいに話を聞いている姿勢が伝わり、「あなたを大切に思っています」という意思表示になります。
話しかけられたら、、そっと相手に体を向けましょう。

心構え  4 笑顔で声を意識して
自然な笑顔をつくるコツは「声」に注意することです。
たとえば自分で「こんにちは」と低い声と高めの声で言い比べ
てみてください。高めの声を出したときは笑顔になりますよね。
これは使われる表情筋が変わってくるからなのです。

意識して声を出すと、表情がほぐれて笑顔になりやすくなります。
音にすると「ファ」や「ソ」などの、ふだんの自分の声より少し高
い声を出すのがポイントです。

来月に続けさせていただきます。

 

No72 2016/2/29

春は新たな出会いのチャンス
会話のヒント


     著者  野口 敏  (ノグチ サトシ)
         1959年生まれ。(株)グッドコミユニケーション
         代表取締役。着物専門店での接客経験を生かし、
         話し方教室「TALK&トークを開講。著書に「誰と
         でも15分以 会話がとぎれない!話方66のルール」

心がはずむ話し方レッスン
初対面の人や,まだ付き合いが浅い人と会ったとき、
あいさつをしたけれど、そのあと何を話したらいいのか
戸惑ったり会話が続かなくて困ったりした経験はありませんか。
ちょっとした雑談から相手との距離を近づけることができる、
会話のコツ


「共感」とは「反応する」こと
どんな場合でも、会話がはずむコツはあります!」
「会話とは「相手と自分の気持ちをやりとりする気持ちの
キャッチボール」。「今日は暖かいですね」「そうですね!」
といったありきたりなやり取りであっても、
たがいに共感が生まれ、心のつながりができれば、話は
どんどん盛り上がり、相手との距離も近づいていきます」

たとえば、うれしかったことを5人に話せば喜びを5回も再体験
できるし、いやなことも.人に話してしまえば、もやもやした気持
ちが小さくなる。

ちょっとした雑談も決して無意味なものではなく、考え方の違う
相手と話すことで、自分を知るきっかけになったり、人脈が
広がったりと、さまざまな良さがあるといいます。

「人脈が広がれば必要な情報も入ってきますし、困ったときに助
けてもらえることだってある。
会話は私たちの人生を豊かにしてくれるもの。話が盛り上がる
コツをつかんで、楽しい会話いっぱいの毎日を送りましょう」

好感を与える会話のマナー
話の内容以上に印象を決めるのは表情や態度。とくに初対面の
人は、出会った瞬間が大事です。
言葉以外のコミニュケーションを身につけることも、相手と打ち解
けるきっかけになります。

この続きは来月にさせていただきます。

 

No71 2016/1/31

友だちの輪が広がる!
コミュニケーションを深める対話術
苦手意識を克服できる! タイプ別対処法


G なんとなくく表面的な、浅いつきあいになりがち
     相手の懐(ふところ)に踏み込んでみる


人間関係で「傷つきたくない」と衝突を避けながら、一方で
「深いつきあいをしたい」と葛藤(かっとう)する現代人。
この状態を心理学では「ヤマアラシ・ジレンマ」と言います。

寒い冬に2匹のヤマアラシが身を寄せ合って温まろうとしま
すが、近づきすぎるとお互いのトゲで傷つけ、離れると凍る。
やがて互いに傷つけ合わない適度な距離感を見つける、
という寓話(ぐうわ)です。

互いに理解するためには、意見の食い違いは避けて通れな
いもの。小さな衝突を恐れて避けてばかりいると、積み重なっ
てやがて大きな対立を生んでしまうことも。

思い切って相手の懐に踏み込むことも大切です。

H  人と話すのが苦手。人前に出るのが恥ずかしくて怖い
   自分の弱点を先に見せる


 「恥をかきたくない」と思うあまり、自意識過剰になって会話が
ギクシャクしたり、幼い 時期に恥ずかしい思いをした経験が
 トラウマになって、顔が真っ赤になる、声がうわずる、汗をかく
 ・・・・と対人恐怖の症状が出る人もいます。

 本当の気持ちを隠して人とつきあうと、心が疲れてしまいます。
 思い切って「人と話すのが苦手で・・・」と自分の弱点を先に見
 せてしまうと、心が楽になります。

 あとは、「笑ってみる」「目を見ながら会話する」「あいづちを打
 つ」など、小さな目標をクリアし、会話の場数を踏んで経験を積
 むことで、少しずつ自身がつきます。